MKタクシー、海外展開加速 上海に現法設立
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C889DE1E7EAE7EBE0E0E2E0E6E3E2E0E2E3E38698E0E2E2E2;av=ALL
だ、そうですね。
縮小するばかりの日本、ついにタクシー業界も海外へ進出する時代になりましたか。
日経新聞さんによると、ITを利用した配車システムの強みを活用して、ということです。
ついつい日本のタクシーは規制に守られているので、海外でどうなのか?と気になってしまいますが、技術の力で克服されるのでしょうか。
日本人ビジネスマンなどにニーズがありそうですね!
たくるの配車システムも、負けないように進化していきたいものです。
昨日夜、「たくる」へ運転手の態度が悪い、というご連絡を頂いたお客様へ。
メールの返信をいたしましたが、PCのアドレスからはメールの受信拒否をされているようで、届きませんでしたので、こちらへ記載しておきます。
詳細が書かれていませんので、わかりませんが、ご立腹はもっともかと思います。
しかし、申し訳ありませんが、「たくる」ではタクシー会社さんや、運転手さんの紹介をしているだけですので、苦情ははタクシー会社あるいはタクシーセンターにご連絡頂けないでしょうか。
東京でしたら東京タクシーセンターというところが受け付けています。
TEL:03-3648-5131
インターネットでも受け付けているようです。
http://tokyo-tc.or.jp/cfm_ssl/Complaint_Accept.html
ちなみにタクシーセンターでは住所、氏名、連絡先を細かく聞かれるのが一般的なようです。
よろしくお願いいたします。
タクシー無線は2016年にデジタル無線へ移行することが決まっているそうです。
電波は限られた資源であり、なるべく効率よく利用するようにする必要があります。
テレビの地デジ化と、同じ理由ですね。
タクシー検索 たくるでは、空車検索や、配車システムをサポートする次期バージョンのシステムを開発しましたが、その際お話が多いのが、この
「デジタル無線へ移行するコストがね~
大変だからね~
もし携帯とかでできたらいいよね。」
というお話です。
実は、それを知っていて、置き換えようという意図はなかったんですが、ちょうどよいタイミングだったようです。
お役に立てます。(^-^)/
パソコンの画面上から、自社のタクシーが空車なのか、今どこにいるか、地図でわかるようになります。
しかも、無料です。
資料はこちらです★