世界のタクシー事情~NY編~

By 2015年3月17日 ブログ

今回から世界のタクシー事情についてご紹介していきたいと思います!

まず記念すべき第一回は、イエローキャブで有名なアメリカのニューヨークです。
今度ニューヨークに行かれる方も、そうでない方もぜひ参考にしてみてください。

では、早速いってみましょう!!

ニューヨークのタクシー事情

タクシーの概要

ニューヨークで有名なのがイエローキャブ。日本ではニューヨーク市を走るタクシーを総称して
イエローキャブと呼んでいる。実際には会社の名称である。

(イエローキャブ)

ニューヨークでは会社の種類にかかわらず流し営業を行う全てのタクシーが黄色に塗装されている。
黄色でないのは白タクなので、ご用心。

では、なぜ黄色なのか?

1915年にJohn D. Hertzが始めたタクシー会社が「遠くからでも最も目立つ色は黄色である」という研究結果に基づいて車両を黄色にしたのが始まりである。

現在では約13000台のイエローキャブがニューヨークを走っている。
その大半がアメリカ国外のドライバーであり、インドやバングラデシュ人が多い。

ニューヨークのタクシーは運転が荒いことでも有名なので、事故などに注意しよう。

また、車両の多さにびっくりするがそれ以上に人も多いため、ブロードウェイ後などはなかなかタクシーをつかまえられないことも多い。
歩いたほうが早い場合もあるので、検討してみよう。

タクシーの乗り方

ニューヨークでタクシーに乗りたい場合は日本と同様に手をあげて止めるがなかなか止まってくれないため、大胆に車道に身を乗り出して止めよう。(もちろん、事故には注意)

空車かどうかの見分け方だが、空車の場合、車両の屋根の上のボックスにライトが点灯している。
また、逆にライトが消えて走っているものはお客さんを乗せているので止まってくれない。

(空車時の車両の例)

そして、止まってくれたら自分でドアを開けて乗り込もう。

乗り込んだら行き先を伝える。
さっきも述べたが、アメリカ国外のドライバーが多いので行き先ははっきりと伝える。
その際にマンハッタンでは通りの名前を伝えるのが一般的である。」

例えば、お店の名前ではなく「5 Avenue and 68 street」みたいな感じである。

彼らはたまに道がわからず遠回りをしてしまうので、注意しよう。

料金だが、初乗りは$2.5、その後5分の1マイル(320メートル)毎に50セント加算される。
また、橋やトンネルを通った場合通行料、深夜や通勤時間は追加料金がかかることも覚えておこう。

そして、目的地に着いたら現金またはクレジットカードで料金を支払う。
その際にチップとして$1~3払おう。
また、荷物の忘れものの問い合わせや苦情のために忘れずにレシートをもらっておく。
「レシート、プリーズ」でもらえる。

日本の活躍

2011年にニューヨーク市に対し、日本の自動車メーカー日産がタクシー用車両の10年間独占契約を行った。
今後タクシードライバーがタクシーを買い替える際には日産の車両を買わなければいけないというものだ。

(日産の新型タクシー用車両)

これにより日産は13000台の受注が見込めた。

しかし、2013年にこの命令に批判するドライバーたちにより裁判が起こされ、一度日産は危機に陥った。

ところが2014年に市側がその判決を覆し、実行に移された。

その日産の車両はどこが優れているのだろうか。

1、コンセントとUSBポートがついているため、乗客は携帯などの充電ができる

2、パノラマ式のサンルーフがついているため、外を眺めることができる

3、エアコンが乗客側にあるため、自分で調節できる

4、燃費がいい

などなどいいこといっぱいだ。

ぜひ、ニューヨークに行った際には一度乗ってみてはいかがだろうか。

(参考 ウィキペディア、WIRED、ニューヨークの交通手段)

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